ひとりひとりのご要望に対応
任意売却業者なら誰でも良い訳ではありません。弁護士だって誰だって良い訳ではありません。あなたの苦しい状況を的確に理解し、ご要望にお応えすることが私たちの使命です。淡々と事務的にこなす方達とは違い、「任意売却で解決ドットコム」の専門家たちは、共に一番良い生活再建への術を考えていきます。
上記の内容がひとつでも当てはまる場合は、すぐに「任意売却で解決ドットコム」までご相談ください!
不動産業者では債権者や課税当局との交渉ができません。(非弁行為に抵触する恐れがあるため)法律に基づいた交渉を許されるのは弁護士だけです。一般の不動産業者ですと不動産だけ売却し、あとは知らんぷり。一般の弁護士さんですと、破産だけ薦めて家は競売になろうが引越し先がなかろうが知らんぷり。ということも…当社では弁護士の指揮・監督の下、金融機関や役所と担保権抹消・差押解除に係る調整を何度も行い、お互いにメリットの出る妥協点を見つけます。任意売却後の住宅ローンの残債務・その他借金などお金にまつわる諸問題は任意売却専門の不動産コンサルタントと不動産の任意売却を熟知した弁護士が直接あなたのご要望を伺いながら対応します。
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安心して信頼して一緒に仕事ができる弁護士集団を捜し出すのに10年かかりました。
まともな任意売却業者や弁護士はそもそも全国対応できる訳がありませんし、しないと思います。本当の事です。あなたと直接いつでも会える範囲、責任が負える範囲で仕事をする。それが本当のプロフェッショナルだと思います。
住宅ローン・任意売却のプロである宮口と、法律の専門家である弁護士が無料で一緒に今後の最良の再建の道を考えます。
代表相談員の宮口自身が競売を体験し、悲しい思いをしています。売却や自己破産ではなく、ご家族がそのまま住み続ける方法がないか?を一番最初に考えます。
任意売却専門業者が運営、代表自身、弁護士本人が対応してくれ、『全国対応』の会社のように他に丸投げしないので最後までしっかりサポートが受けられるので安心です。
競売・任意売却の相談数、債権交渉した金融機関・役所の経験値が違います。
秘密厳守!誠実で丁寧に対応すると弁護士・債権者からの多数のご紹介・ご依頼をいただいております。
任意売却における10年の経験と、ダンボール2箱分の競売事件取下書控え。これまで解決してきた多数のご相談者様から頂いた『ありがとう』のお手紙・アンケート。これらを見るたびに、この仕事をやっていて良かった!と実感できます。
エム・ユー・フロンティア債権回収 |
住宅債権管理回収機構 |
日立キャピタル債権回収 |
三井住友トラスト保証 |
みずほ信用保証 |
りそな保証 |
SMBC債権回収 |
三生信用保証 |
全国保証 |
信金保証基金 |
かんそうしん |
三井住友海上火災保険 |
日本興亜損害保険 |
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三生信用保証 |
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中央労働金庫 |
りそな銀行 |
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横浜銀行 |
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城南信用金庫 |
多摩中央信用金庫 |
東京東信用金庫 |
朝日信用金庫 |
巣鴨信用金庫 |
バブルの当時は大手の製造会社に勤務しており、収入も安定していたので、独身でしたが母と2人で住むために、大手ハウスメーカーの5LDKの一戸建てを注文し、まだ見ぬ女房と子供との生活を夢見て日々を過ごしていました。
そんな中、ある日突然体の調子がおかしくなり、病院に行くと慢性の腎不全と診断されてしまったのです。日に日に具合も悪くなり、会社も辞めざるを得ませんでした。治療に専念するため3日に1度、透析に通う日々。
透析の辛さでローンのことなど考える余地は全くありませんでした…… 続きはこちらから>>
父と二人で衣料関係の工場を経営していたのですが、リーマンショック以降不況で資金繰りに行き詰まり、工場を閉鎖し事業を継続することが困難な状況となってしまいました。
小さい子供と妻のためにこだわって作った自慢のわが家を手放したくなかったのですが、さすがに無職では住宅ローンを支払い続けることができず、毎日銀行や生活のやり繰りに利用していた消費者金融からの督促に家族一同怯えて過ごしていました…… 続きはこちらから>>
突然のリストラに安定していた収入が次の月から0になりました。
先の見えなくなった生活に再就職する気も失くし貯金と 妻のパート給料で2年間過ごしてきました。
子供も成長しお金もかかる中、高額な住宅ローンも払いきれず滞ってしまい 毎月の支払い変更をお願いしに銀行へ行きましたが、それでも払えなくなり競売にかけられてしまいました…… 続きはこちらから>>
住宅ローン貸出件数・金額共に日本最大である住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)も、住宅ローンの返済が困難になった方に向けて任意売却の手続きを体系化し推奨しています。 →住宅金融支援機構ホームページ
任意売却なら競売になるよりも、こんなにメリットがあります。
いつでも何度でも専門家に相談できたので不安が解消され新しいスタートがきれた。
お金に困っていたので引越し代・生活資金がもらえて助かった。
早く、高く売却してもらえたので借金が減り気持ちが楽になった。
4位 会社や周りの人に知られず平穏な日常を取り戻せた。
5位 家族でそのまま住み続ける事ができ、子供の学区も変わらずに助かった。
悩みがなくなったらご飯がおいしく感じて太ったけど体調は良い。
当社が住宅ローンを組んだ金融機関に対し専任業者としてあなたに代わって調整するので、あなたが債権者への対応をしなくてすみます。 住宅ローン以外の借金は弁護士、司法書士を代理人にすれば、督促や催促にあなたが対応しないで済みますので、日々の生活に平穏が取り戻せます。
私たちは、再出発に必要な費用(引越代)を立て替えで先払いいたします。
任意売却を行うと残金決済と言ってお金のやり取りと所有権の移転とおうちの引渡しを同時に行いますが、実はこのときまでに転居先を決めて売り渡すおうちを空っぽにする必要があります。 俗に言う引越代は、この残金決済時に受け取れるため、任意売却の売主様は、先に費用を自分で工面して残金決済に望まなければならない状況になります。 不要物の処分代や新居の入居費用などは当社にて任意売却が確定した時点でお立替で来ますので安心です。
※一日1組様限定です。→ 皆さん優秀な売れっ子弁護士で多忙。かつ宮口のカラダは一つなので、一日1組様限定です ご相談の電話(通話料無料)・ファックス・eメールは24時間いつでも受付けます。(深夜・早朝は転送電話のため宮口睡眠中の場合はご容赦ください。折り返しおかけ直しいたします)
相談にのってほしい弁護士の事務所または当社相談センターまたはお客様のご指定の場所(自宅・喫茶店など)での無料相談を承ります。
※お客様のご指定の場所によっては弁護士がお伺いできない場合がございます。(宮口は伺える範囲で行きます)
今だけ当ホームページをご覧になった方に限り、通常60分10000円の弁護士相談料が無料です。
当社の仕事ぶりや応対に、ご不安・ご不満を感じましたら、いつでもお申し付けください!!
当社の仕事の内容に、ご満足いただけないでようであれば、お客様が解約を申し出になられる事は当然の権利です。 また、「定期的な連絡がない」 「事務的な口調の会話で親近感がない」 「質問に対して満足がいく答えが得れない」など、担当者レベルについても少しでもご不安な要素がありましたら、すぐに担当者を変更するなどの対応をさせていただく事をお約束いたします。
「相談だけでも料金が発生するのでは?」 「最初は無料でも、後から高額な成功報酬を要求されるのでは?」 「競売より有利に売却できても、結局いろいろな費用がかかるのでは?」 などと不安に思われる方もいらっしゃると思いますが、ご安心下さい! 任意売却において相談料・成功報酬・その他手数料などの費用をご相談者さまからいただくことは一切ございません! 任意売却にかかる費用は0円です。
任意売却も不動産売買のひとつですから通常であれば、売主が不動産業者に売却を依頼し、買主との売買契約を仲介してもらうので、任意売却が成立した際には、仲介手数料を支払う必要があります。
仲介手数料 =((売却代金×3%)+6万円)×1.05(消費税)
しかし、任意売却の仲介手数料は、任意売却の売却価格から配分されますから、別途費用として、ご用意する必要がありません。また、抵当権の抹消をする上での司法書士への費用や、税金の差押さえを取り下げる為の費用、引越代の一部なども売却価格より配分されます。
仲介手数料を含むさまざまな諸費用は、物件の売却価格から差し引きというかたちで債権者に分配されることから、任意売却にかかる費用は0円なのです。
良いことばかり書いてあるけど?
任意売却のデメリットは競売より早く売却することになる点です。
新たな詐欺の手口なのでは?
詐欺ならもっとお金を持っていそうな方を騙します。中には、引越し代100万円渡します!という業者も見受けられますが、実際現場では最終的に配分案を債権者にOK貰うまで引越し代が確定しません。よって、その費用を捻出するために何らかの詐欺行為を行っている業者が存在する可能性はございます。当社ではそのようないい加減な約束は致しません。
裁判所の人間が任意売却は良くないといっていたけど?
いい加減な任意売却業者や経験不足の不動産屋さんに依頼してトラブルになっているケースが増えているようで、裁判所にクレームが入っているようです。そのため、裁判所の人間も注意を促しているようです。
住宅ローンのリスケジュール(リスケ)って?
住宅ローンのリスケジュールとは、返済条件を緩和することです。緩和と言っても、返済額を減らすということではなく、支払額を抑えてもらう代わりに、返済する期間を延ばすことです。住宅ローン等の債務の返済が苦しくなったときに、現状と今後の見通しから、返済可能なスケジュールを考え、毎月の返済額を減らす方向で債権者と話し合いをすることです。特に住宅金融支援機構などの公的金融機関などは、前もって話し合いをすれば、比較的リスケジュールには応じてくれておりますが、リスケジュールをするにも一定の要件があるかと思われます。ローンを滞納される前に手を打った方が良いですね。
自己破産をしたら連帯保証人はどうなるの?
貴方が自己破産によって免責を受けても、債務を返す責任がなくなるのはあくまでも破産人当事者だけです。貴方から返済を受けられなくなるため、債権者は連帯保証人に請求をすることになります。自己破産に限らず任意売却のときでも、あらかじめ連帯保証人などに断っておく必要があります。現状を理解してもらい、誠心誠意説明をして、場合によっては連帯保証人も一緒に自己破産をしたほうが良いケースもありますので、弁護士や司法書士など法律の専門家にご相談ください。
本社・茨城相談センター
茨城県結城郡八千代町仁江戸1626
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